ぼうさいこくたい 2025
政府が主催した、「ぼうさいこくたい2025 in新潟」に参加しました。これは、産・官・学・民の関係者が、日頃から行っている防災活動を発表し、交流する「日本最大級の防災イベント」です。
数多いセッションの中から、「災害大国日本におけるこれからの防災〜防災庁の果たすべき役割について〜」に参加しました。このセッションの主催は、内閣官房防災庁設置準備室で、冒頭、防災室設置の現状と課題について説明があり、その後、「防災庁設置準備アドバイサー会議」のメンバー6名によるパネルディスカッションが行われました。各専門家からは、防災DX、防災教育、避難所の課題、災害医療などについて触れられ、防災庁の役割や期待、産官学連携・情報の共有の重要性、司令塔機能の強化が語られました。
次に、「避難所でどう伝える?ICTと遠隔手話通訳の実践ー自治体でできる、ろう者・避難者への情報提供 最前線」というセッションに参加。能登半島地震で、実際に活用された遠隔手話通訳の事例紹介を通して、地域・自治体・専門家の連携による「誰一人取り残さない防災」を考えるものでした。私は、県議会で、遠隔手話通訳サービスについて、質問を行ってきましたが、改めて、その重要性を認識しました。
また、ブース展示では、防災DXの推進、ドローンの活用、防災教育、BCP、災害体験VR、避難所、備蓄等々を拝見し、大変有意義な視察となりました。




