文教警察常任委員会で9月12日、所管する施設の視察を行いました
◎鑑識科学センター
鑑識科学センターでは、犯罪現場から採取された遺留品などの資料の鑑定・検査・実験などを通じて、科学的な捜査支援が行われています。また、センターには直轄警察犬の訓練所が併設されており、犯罪捜査や行方不明者等の捜索活動に活用されています。近年、犯罪は複雑化・多様化しており、犯人の早期検挙に繋がる高度な鑑定技術の研究・開発などが、ますます重要になっています。視察では、各鑑定や検査を見学し、警察犬の嗅ぎ分け訓練や指紋採取を行う(=写真)など、科学捜査の重要性を再認識しました。
◎沼田高校
旧沼田高校と旧沼田女子高校が、統合されて誕生した新沼田高校が、令和7年4月1日に開校しました。「高く理想を掲げ、主体的に真理を探求する精神を養い、多様な視点を持って新たな時代を切り開いていく為の素養・能力を育成する」事を教育目標とし、図書館を核としたICT機器を備えたメディアラーニングセンターなどの整備を行っています。視察では、校長先生をはじめとする教職員の皆さん、さらには、生徒の皆さんのお話を伺うとともに、新しい施設を見学しました。
折しも、教育委員会では、社会の変化や生徒数の減少、生徒の多様化など高校を取り巻く環境の変化に対応するための、県立高校のあり方に関する情報交換会を県内各地区で始めている所であり、今後の県立高校のあり方を考える上で、有意義な機会となりました。





